
ずっとやってみたかった『ビーチコーミング』に行ってきました!
初心者にオススメと言われているビーチと、何が見つかるかを紹介します。
🪮ビーチコーミングとは?
ビーチコーミングは、海岸に打ち上げられた貝殻、流木、ガラス片(シーグラス)などの漂着物を収集したり、観察したりして楽しむ活動です。
🏖️ 概要
ビーチコーミングという言葉は、「beach(浜辺)」と「combing(櫛でとかす)」を組み合わせた造語です。これは、浜辺を櫛でとかすように丁寧に漂着物を探すことに由来します。
- 楽しむ方法
- 拾ったものを観察
- 貝殻や流木でクラフト
- 漂着物の由来を想像
- 行う人:ビーチコーマーと呼ぶ
- 歴史:元々は売れるものを拾い集める意味
- 骨董の世界では「海揚がり」
- 奄美大島では「ゆりむん」と呼び海の恵みとして扱う地域もある
- 認知度:2000年代以降、自然体験への関心高まりで趣味として認知
📍 拾えるもの
ビーチコーミングで見つけられる漂着物は多岐にわたります。
- 自然物
- 流木
- 貝殻
- サンゴ
- 石
- 海藻、植物の種子や果実
- 海の生物の死骸(魚、ウニ、カニなど)
- 人工物
- 瓶、ガラス片(シーグラス)
- 陶器の破片(シー陶器)
- 難破船の備品
- 生活用品(プラスチック製品など)
私は陶片(シー陶器)を探したくて行きました!
⚠️ 注意点
- 危険物の可能性:注射器、不発弾、危険生物の死骸など、触るべきではないものもある。
- 大型ゴミ:自治体によっては回収できない大型ゴミもある。
- 環境への配慮:マイクロプラスチックなどの海洋ごみ問題について考えるきっかけにもなる。
🏄長者ヶ崎海岸でビーチコーミング
私は陶片(シー陶器)ねらいなので、関東で陶片が多い海岸を検索しました。
比較的近く、公共交通機関で行ける『長者ヶ崎海岸』へ行ってみることにしました。
🚃長者ヶ崎海岸へのアクセス
JR逗子駅の東南、『葉山公園』の前から南側が長者ヶ崎海岸です。
なので、葉山公園までバスで行くことにしました。
駅からバスで約15分です。

JR逗子駅前です。
横浜から飲食店やコンビニが多くあります。
駅前の公衆トイレを利用しましたが、綺麗で良かったです。

駅前にあった周辺地図。この地図のさらに北側は鎌倉です。
近くには、ハイキングができる山もあり、海も山も楽しめるエリアです。

JR逗子駅前にあったバス路線図です。
本数が多く、早朝や夜遅くでないかぎり、時間を気にしなくて良いと思います。

葉山公園前バス停で下車。
すぐ近くにコンビニがあり、シーズンオフでも食料や飲み物の調達は可能です。
海を目指します!しかし、、、降りたバスを追う感じに進んでいったら、なかなか海へ出る道がありませんでした。
少々戻り、葉山公園経由で海に出るのが近いです。

バスを降りて国道を南に歩きました。
やっと見つけた海へ出る道!わ!富士山も見えます!!
『さざなみこみち』という名前がついているようです。
🔎ビーチコーミング開始!
この日は12時半頃が干潮で、海岸についたのが13時20分でした。

この写真の、ちょっと海に入ったくらいのところに、貝や小石が溜まっているゾーンがあります。
波が引いたときにささっと見て、何かお宝はないかと探すのですが・・・

結局・・・・
靴を脱いでひざ下まで水につかりました。
サンダルを持ってくればよかった・・・。
しかし、この日は3月初旬だというのにとても暖かく、水に入っても寒くありませんでした。
水もとても綺麗で、波打ち際にシーグラスや陶片が落ちているのが見えます。

こんな感じで、陶片やシーグラスが落ちていました。
はじめはよくわからなかったけれど、目が慣れてくるとだんだんと見えてきます。

良い天気でした。
富士山を眺めながら、長者ヶ崎から葉山公園前までお宝さがしです!

葉山公園まで約2時間ほどビーチコーミングしました。
夢中になると、時間の経過が早いです。

なんと・・・足を洗う場所が見つかりません。なので乾かす・・・・・。
葉山公園内にお手洗いはあります。

帰りも、葉山公園前からバス停に乗りました。
逗子駅へ向かうバスの時刻表。
とても本数が多いので、バスの時間は気にせずにビーチコーミングができました。
🐚今回収穫したもの
約2時間で拾ったものです。
帰宅後に水洗いし、次亜塩素酸(ハイター)に漬けて殺菌、その後流水で洗浄し、乾燥させました。
大きいものや、シーグラスはあまり興味なかったので拾いませんでしたが、なかなか多くのお宝がゲットできました。

上から4段がシー陶器(陶片)です。
下2段はシーグラスです。白や水色を多めに拾いました。青系や緑系のシーグラスはあまり見つからず、茶色が多く落ちていました。
左下は、何かよくわからないカケラです。
シー陶器はアクセサリーにしようと思います。

ハイターに漬けても、汚れが取れないものがありました。

シー陶器は、古いもので江戸時代(もっと古いものもあるらしい)、新しいもので昭和初期・・・というように聞いていましたが、明らかに『電話』という文字だと思われます。
陶片から、元の陶器がどの時代に作られたかを考察するのも楽しそうです。

こちらは分類できなかったシー陶器。
青磁のような色だったので拾いましたが、両面も断面も同じ色です。厚みが均一で、何枚か見つけたので・・・かなり新しいものなのか・・?
📝まとめ
初めてのビーチコーミング、なかなか良い収穫でした!
次回のために注意点をまとめます。
- 満潮は避ける
今回はほぼ干潮時間でしたが、それでも水の中に入らないとならなかったので満潮時は避けるべきです。
- サンダルとタオルは必須
- ザルがあると良いかも
拾ったものを軽く洗ってビニールに入れたのですが、かなり砂まみれでした。
一度ザルに取り、海水で砂を落とせると良いと思った。
- 飲み物を持参する
かなり夢中になり時間があっという間に過ぎます。水分補給用の飲み物を持っていたほうが良いです。


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